池袋風俗やってこすごいから
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お奥様の情報館♪☆
池袋風俗で夢中になるアダルトグッズ。本当によかったww 彼はそれをグラスに注ぎ、 少しずつ飲みながらソファーに座っている。 わたしは彼に近づき、 その前へ跪く。 池袋風俗でのチアガールの衣装を着ているわたしは、 少しふざけながら彼に、 「池袋風俗にいらっしゃいませ♪」 バスローブをめくり、彼の足を大きく開く。 そしてペニスを優しく掴み、 微笑みながら、静かに動かしていく。 わたしを見つめながら彼が言う。 「池袋風俗にこんなお店が在ったら毎日だって通うよ」 池袋風俗のコスプレパブ? わたし、ご指名頂けるでしょうか? 彼は何度も「幸せだ」とつぶやく。 幸せなのはわたしも同じ。 彼とはごく普通の恋人同士で、 主従関係というものはないのだけれど、 「ご奉仕」をするのがとてもうれしい。 「アナル」に関する事はすべて彼に服従、 奴隷として扱われる事が至福の瞬間だ。 わがままに生きてきたわたしが、 初めてこんなオンナになれたという驚き。 年に数回しか会えないからこそ、 二人の時間は濃密でいつも新鮮なの。 ずっと動かしていた手の中で、 彼のペニスは大きくなり、硬さを増していく。 明るく白いお部屋の中で、 大好きなそれを見つめるわたし。 色、カタチ、感触、彼のペニスのすべてが好き。 次第に引き寄せられるようにわたしの唇が近づく。 そして口がそのペニスを吸い込み始める。 極力、刺激を与えないよう、舌は動かさず、 唇だけを使いながら、上下させていく。 彼の射精はわたしのアナルと決まっているから。 「口で受けてみたい?」 池袋風俗時代も、そんなことは。。。 お酒を飲みながら彼が聞いてくる。 オンナは好きな人の精液はいつでも飲みたいはず。 でもわたしはアナル奴隷だから、 ご主人様が一番したい事をするのが喜びなの。 それにわたしの身体もそれを望んでる。 アナルであなたのすべてを受けとめたい。。。 「おいで。。。」 「はい。。。」 十分過ぎるほど硬くなった彼は、 わたしを引き寄せる。 そのまま立ち上がり彼に跨った。 十分に潤っているアナル。 豹柄のTバックを横にずらし、 彼の硬いペニスがアナルを埋め尽くす。 「あぁぁぁっ。。。」 最近わかった事がある。 アナルセックスはノーマルとは感度が違うのだ。 肛門から腸に続く道がものすごく感じるということ。 ペニスが入ったり、浣腸液が通っただけで とてつもなく快感になってしまう。 わたしはそれを体感したために、 もうそこから逃れられなくなってしまった。 彼にそんなオンナにしてもらった事が、 今、なによりも嬉しくてたまらない。 「キスしてもいい?」 感じるわたしの顔を見ていた彼が聞いてきた。 言葉に出して聞いた彼が可愛くて、 わたしから唇を重ねていった。 とてもたまらない気持ちになって、 激しく舌を絡ませながら。。。 普段はこんなキス、自分からはした事がない。 そんなわたしに彼は驚いたみたいだった。 「こんなキスしたら。。。」 彼が激しく腰を突き上げている。 あぁ。。。わたしまたアナルでイク。。。池袋風俗戻りたい。。 上記記事抜擢。 池袋風俗好きなんですねw PR |
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